北九州の高校演劇
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更新記録 2002年4月25日 アーカイブ入り口を リニューアル
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退屈しのぎの一本の電話を発端に始まった天体工場の旗揚げ公演。「夏だから」というあいまいな理由で野外公演にいどんだ。雨と戦いつつ、童話めいたお話を上演。
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そしてやってきた翌年の春休み。外はまだ寒かったので野外公演を断念。鬼のように狭い劇場で、砂嵐にさらわれた少年についての冒険記を上演。
次の夏。こりずに野外公演に挑む。仕込みの日数、鉄骨足場の量、参加人数などが無駄に増えていく。とにかく無駄である事が楽しかった頃だった。競馬のお話を上演。
夏は野外、春は屋内。という風物詩にのっとった屋内での公演。狭い劇場向けに、飛行機を舞台にした密室コメディーをやってみた。6年後にやはり狭い劇場で再演。
最後の野外公演。じつに一週間、思う存分公園での寝泊まりを堪能。架空のテレビ局の野外ロケ、というお話だったので映像機材があり、野外でエロビデオを鑑賞した。
そして迎えた最後の公演。はじめて劇場らしい劇場で公演をやってみた。客席数も多くて一杯になるのかどうか心配だったけど、フタを開けたら満員。幸せな最後だった。
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