a

aアーカイブスのトップへ戻る

あいどるグループ「テンヒットコンボ」主演のドラマ、「ジャパニーズボーイ」は空前の大ヒットを記録した。
打ち上げで盛り上がる脚本家グループ「曲亭」のメンバーに、番組プロデューザー渡辺さんのから驚くべき知らせが告げられる。
「続編を作ってくれたまえ」「は?」
「続編だよ続編。今度はさらに派手なものを頼むよ」
「でもあの…登場人物はみんな死んじゃったし。」
「なんとかしてくれたまえ」
「なんともなりませんよ、こればっかりは」
そこへさらなる驚くべき知らせが届く。
「大変です!テンヒットコンボが、解散しちゃいました!」
あわててテレビをつけると、そこには「体力の限界!」と意味不明な解散記者会見を繰り広げるテンヒットコンボのメンバーが。
松谷直樹率いる「曲亭」の脚本家たちが、渡辺さんたちの無理難題、あいどる達のわがままを解決しつつ、続編の完成を目指す物語。

公演告知フライア
前売り券
公演当日に配布した
パンフレット↓

A6「あいどる」搭乗クルー

●CAST■坂田昇子(透明鴒)、野坂実(松谷 直樹)、貝谷聡(リュー)、渡辺裕也(渡辺さん)、日栄洋佑(ヨー)、laila.g.g(ライラック)、宮本拓也(アイビー)、吉田和美(春日部くん)、アメリカン(寺岡 晋吾)、根津茂尚(桂 あきら)、伯美乃里(越知真奈美マネージャー)、日野和美(則竹のぞみ)

A6「あいどる」公演の記録
●会場/ウエストエンドスタジオ(中野)
●期間/2000年9/15(金)〜17(日)
●STAFF■作・演出/川田昌史 ■舞台監督/川田隆史 ■照明/稲津慎司 ■音効/T.K.Blackwood ■衣装/nappu ■制作/石井貴視ほか
※衣装がNOKOからnappuへチェンジ。伯が合流。そして日野和美が久しぶりに出演してくれた。コンピュータ上に作られた仮想人格「透明鴒」が登場。あらゆるコンピュータ、電子機器にアクセスしては世界を見つめ続ける、「俯瞰する存在」という設定だった。坂田昇子は以後、A07ハッピィエンド、A08月面、A11フラワーズなどで延々と透明鴒を演じ続ける羽目に。

舞台中央にある円形のお盆が印象的な舞台。奥側にはびっちりとイントレが建っている。このとき、お盆に会わせて円形の椅子を4つ作ったのだが、これらは以後のアポロの舞台で散々使い回され、重宝がられた逸品であった。ウエストエンドスタジオでの初めての公演だったが、この小屋はなんだか不思議な所で、機材の調子が急におかしくなったり、ビデオに突然謎のノイズが入ってきたり、怪しい事柄が多々発生した。ええと、ここにも何かいらっしゃるのですか?霊だか神様だかが。


↑あいどるグループ「テンヒットコンボ」の勇姿

前の公演へ  次の公演へ

a

aアーカイブスのトップへ戻る

a
a a