●福岡市天神で行なった街頭ゲリラパフォーマンスについて
●アマチュアアイドルグループ「東京ココナッツ」について

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紆余曲折の末劇団となった新型アポロの旗揚げ作品。巨大アパートの住人たちのドタバタばなし。「感じをつかむため」に１ヶ月を超える合宿生活を送りながら制作された。

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第ニ次世界大戦末期のドイツを舞台に、ロケット学者フォン・ブラウンが手下(忍者)どもと共に宇宙旅行を目指すおはなし。唯一の福岡市での公演。

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80年代のコミックスとサッカー日本代表にまつわるおはなし。本番の日にカズが仏W杯日本代表から落選。余りにもタイムリーでした。

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東京に移転後初めての舞台。まだまだメンバーがそろわず、アポロ史上最少人数編成の舞台となった。
新シリーズ「仮想人格クロニクル」の第一作目にあたる。

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A2の再演。テルプシコールに巨大な格子のピラミッドを組み、その上を忍者たちが駆け回るにぎやかな舞台だった。

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アイドル主演のドラマの続編を作ろうとする、脚本家たちの奮戦喜劇。「CANDID」の"完璧な留守電"に続く仮想人格、バーチャあいどる/透明鴒(レイ・トウメイ)、登場。

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日本ダービー優勝を目指すジョッキー、葬式をやるために町内を駆け回る少年達、寝不足のDJレイ。3つの軸が微妙にリンクしながら進行し、ひとつの花束に収束する物語。

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実は九人乗りだったアポロ11号を舞台に、「月へおりる男」の座を目指して演芸大会、モノマネコンテスト、クイズショーを繰り広げた飛行士たちの、オーディション戦記。

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初の番外公演。三チームが交互に主役を演じる「トリプルキャストシステム」を採用、それぞれ足を引っ張りあいながらしのぎを削った、戦場遠距離恋愛活劇。

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密かにチャンバラが大好きなアポロが、ついに時代劇に挑戦。「最もゼロに近い」究極の剣を求める、十年の旅のお話。

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十回目の節目の公演というわけで、団体史上最大の劇場に進出。A03「中盤のパラノイア」の再演である。役者、ダンサーあわせて総勢23名の大所帯で、にぎやかに上演。

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一軒の居酒屋を舞台にした反乱軍(レジスタンス)喜劇。日頃居酒屋でクダを巻いて生きている我々には格好の設定だったと言えるだろう。チラシの写真に伏線をはっておく、という新機軸もあった。

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「フラワーズ」と同じく、架空の国「ランブラス」を舞台にしたおはなし。事件記者がタムロする「記者クラブ」を描いたウェルメイドなコメディーで、今の所のアポロの代表作。この公演でファンが増えた気がします。

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A1「フォーカスライト」のリライト版。追憶の迷宮を抜け出そうと七転八倒する人々の、おわりとはじまりについてのおはなし。

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「ランブラス」の年代記。首都・大京、第二の都市・関西が大地震で壊滅。残ったのは第三の都市・群馬。県民の三人に一人がヤンキーであると言われる下流な県である。群馬は国を救えるのか？

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実に久しぶりに宇宙を舞台にしたお芝居。火星着陸をゴールとするロケットコンテストの最中、宇宙船内になぞの伝染病が流行。それは人にうつせば治るけど、放っておけば死に至る病だった！

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経営が傾いた南の島のリゾート地を舞台とした、島おこし活劇。「いい旅夢気分」に出演するするために、島民たちはありもしない島の名物を無理矢理でっちあげようと走り回るが…。